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8月 28th, 2015 「せかいでいちばんつよい国」の演劇 はコメントを受け付けていません。

「せかいでいちばんつよい国」の演劇

8/9(日) 発表、そしてふりかえり

いよいよ最終日です。個別のグループで練習したり、助け合いながらの練習をしたりして、一度通してやってみました。前にやった劇のことは忘れてしまいそうだったり、通してやることでできないことが分かったりしたので、細かい修正が必要になりました(小道具を置く場所とか)。劇はやっぱりやってみないと分からないことは多いですね。
さらにもう少し練習してから、いよいよ発表です。

発表会には8/7の時よりも多くの方(50人くらい?)がいらっしゃいましたが、子どもたちは緊張することなく、演劇をやっていました。
「こんな大作ができるなんて思わなかった」という意見もあれば「金曜日の発表も見ていたのですが、その前後の物語をつくって、さらに広がったように思いました」という感想も頂きました。みんな大満足でした。

sept2015summer01

終わった後に、直後の感想を聞き、その後、あまりやらないのですが、自分たちの事をビデオで見る会というのをやりました。
直前にやっていたことでも客観的に見ると言うのは大切です。自分のことや他のメンバーの事も客観的に、また楽しみながら見られました。

最後に「この5日間で何をやったか」を一言ずつ言ってもらいました。劇が終わった後だと、その興奮から、劇の事しか頭にないことが多いので、何をやったかふりかえることによって、その当時、何を考えていたかを思い出せます。私は「何やったふりかえり」をよくやります。
「最初はドキドキしてたけど、劇ができて良かった」「知らない人たちばっかりだったけど、劇をつくりはじめたら急に仲良くなった」「いろんなこと考えた」と感想が出てきました。
スタッフ側の感想では「子どもたちが急速に成長するのが分かった」というものもありました。

言葉にならないことも沢山あったと思います。でも経験や印象は身体に残っているはずだから、言葉にならなくても良いかな、なんて思います。

今回私はいつも以上に「話し合うこと」「平和」について思いながらワークショップに臨んでいました。また「人に見せること、しっかりと伝える演劇にすること」を意識してワークショップを組み立てていました。
ワークショップは、参加者によって場の雰囲気も大きく変わっていきますし、でき上がる演劇も違ったものが生まれます。今回のワークショップを通して「子どもたちと一緒に演劇をつくること」の面白さ、可能性を再確認したように思います。それは「『見せる』という目標を子どもたちとしっかりと共有することによって、子どもたちが成長していく。子どもたちに考える時間を取ることにより、子どもたち自身が気がつかなかったことに気づける可能性がある。見てもらう、受け止めてもらうというのは人間の素直な欲求だと思うし、それが満たされると笑顔になる」といったことです。また楽しいワークショップをやりたいな、って思います(いつでも思ってますけど…ね)。

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