メロンパンの演劇

今年の初め「ごちゃまぜワークショップ」と題し、2日間で小学生から20歳までの子ども(未成年?)対象のワークショップを世田谷パブリックシアターで行いました。
20名ほどの参加者と共にワークショップはじめでした。

1日目にメロンパンを作り、2日目にその経験をもとに演劇を作りました。

1/6(金)
1年生から大学生まで数多くいるので、まずは挨拶をしたり、名前を覚えるゲームなどをしました。
今日初めて会った人もたくさんいるし、ワークショップ自体が初めての人もいるし、進行役としてもドキドキしている時間です。

演劇をつくるときは「ごちゃまぜワークショップ」なので、いろんな学年の人とグループを組むと良いと思ったのですが、メロンパンを作る時は、あえて
・低学年チーム
・中学年チーム
・高学年チーム
・中学生以上チーム
と分けることにしました。最初からごちゃまぜにしておくと、お兄さんお姉さんになってしまって、中学生ならではのアイディアなどが出にくいのではないかと考えたからです。

お兄さんお姉さんになることが悪いわけではないのですが、1年生だって「手伝ってもらう」「やってもらう」だけではなく、自分たちで失敗しつつも最初から最後までやれる経験をして欲しいと思ったからです。

ちょっとだけ自己紹介をしたり名前を覚えるゲームをしたりして、すぐにメロンパンを作る作業に進みました。
いつものワークショップだと、仲良くなるためにいろんなゲームをやるのですが、メロンパンを作る過程が仲良くなる過程でもあるので、すぐにメロンパンづくりに取り掛かりました。

今回はメロンパンを作ることだけでなく、演劇をつくることも同じくらい大切な目標なので、メロンパン作りに多くの時間は割けません。なので、いわゆる「寝かす」という工程が少ない方法で作りました。
もしこのブログを読んでやりたい方がいらっしゃったら、ご自身がやりやすいレシピを見つけて作ると良いと思います。
ちなみに私たちは、インターネット等からいくつかのレシピを引っ張り出して、組み合わせて作りました。

あ、念のために言い訳しておきますと、事前にスタッフだけで試作をしています。試作をして、どの分量で、どのやり方が良いのかを確認してから当日に臨んでいます。

 

実は私たちが作ったメロンパン、そんなに難しいものではありませんでした。大体2時間くらいで焼き上がり、食べられるまでに至ります。
なので、お昼ご飯を食べた後に、なんと、もう一回作ることにしました!

この記事は複数ページに分割されています(続きます)

ページ: 1 2 3 4

豊橋・ファシリテーター養成講座2016前期

穂の国とよはし芸術劇場PLAT公益財団法人豊橋文化振興財団)にて、2014年からファシリテーター養成講座の講師を務めました。
2016年は3年目ということで、講師としてもチャレンジしたことがあったので、そのことを簡単にまとめておこうと思います。

ファシリテーター養成講座は前期・後期と別れていますが、続けて受講することもできます(もちろん、その方を推奨します!)が、どちらかだけ受講することも可能です。まずここでは前期についてお伝えします。

前期は全8回ですが、最終日はふりかえりで、7回目(7日目)に受講生たちが「自分たちで考えた子ども対象のワークショップを開催する!」という大きな目標があります。
これは2014年、2015年とも同じ目標だったわけですが、2016年は「単なるゲームだけではなく、短い演劇をつくるワークショップをやって欲しい」という思いを抱きながら講座を始めました。

講座の講師は、吉野さつきさん(愛知大学メディア芸術専攻准教授)と青山公美嘉(演劇百貨店)と私すずきこーたです。これまで2年間一緒にやってきた柏木陽さん(演劇百貨店)のピンチヒッターとして青山さんが初の参加になります。

では、何をやったのか具体的に見ていこうと思います。

2016/7/18(日)
「ワークショップ」と言ってもいろいろありますし、ファシリテーター(進行役)もいろんな方がいらっしゃいます。私たちは、私たちの持つスタイル、手法、思いなどを大切にしながら進めていこうと考えていましたし、今も考えています。昨年まで一緒に講師を務めてくれた柏木さんや、今回一緒に講師を務めて下さる青山さんは、思いや手法が完全に一致しているわけではありませんが、共に世田谷パブリックシアター(公益財団法人せたがや文化振興財団)との関わりが多く、共有されていることも多いファシリテータです。
3年間続けて受講されている方もいると言うこともあり、「違うファシリテーターの進めるワークショップを経験するのが良いのではないか?」と考え、青山さんと私でそれぞれ1時間半ほどワークショップを進行しました。性別、年齢、これまでの経験などから、同じゲームやテーマで演劇をつくったりワークショップを進行したりしても、進める人によって印象は変わります。実はそれは進行役だけでなく、その場にいる参加者(この場合は受講生)によっても変わります。つまりファシリテーター(進行役)もその場にいる参加者のひとりであるのです。
といっても、お互いに何をやるのかを全く知らずに行うのではなく、それこそ講師間でワークショップをし、どのように進めて行くかを考えながら、実際の進行をそれぞれが担当するということです。

青山さんが進行したワークショップは
・仲良くなるためのゲーム(ジャンケン等)
・身体でものの形を表現するゲーム
・名前を覚えるゲーム
などでした。

一方私が進行したワークショップは
・もう一度名前のゲーム
・グループに分かれ、競争するようなゲーム
・身体でものの形を表現する〜場所を表現する
・絵本を演劇にする
という感じでした。

最後に感想を聞いて、初日はおしまいです。

この記事は複数ページに分割されています

 

ページ: 1 2 3 4

明けましておめでとうございます

みなさま

明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年も走り続けたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

昨年はあまりへそ日記を更新できませんでした。
こんなに更新しなかったのは初めてですが、まあ、気長に行きたいと思います。

Facebookの方は適度にアップしていますので、よろしければそちらをどうぞ。

それから、最近Facebookでのお友だち申請が多いのですが、
知り合いであっても(ワークショップなどで出会ったとしても)
何かメッセージを下さらないと基本的に承認しないことにしています。
ID乗っ取りなどいろいろありますから…。

改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

おかしのまちづくりプロジェクト

ことし最初のワークショップは、お菓子(クッキー)を焼き、お菓子の家をつくり、並べてまち(国?)をつくり、演劇もつくるというスペシャルなことをやりました!
小学生から高校生までの参加者。
お兄さんお姉さんにもなるし、本気で意見をぶつけ合うし、小さい子たちも負けてないし…。

楽しくて美味しい演劇ができました。

大人の僕たちはあまり関わらずに進んだことが良かった。
言われてやるようなものではなく、自分たちでトライし、発見し、失敗し、またチャレンジして…を繰り返せたワークショップ。
こんなワークショップを今年はたくさんやりたいな!

IMG_0830 IMG_0836 IMG_0839 IMG_0841 IMG_0844 IMG_0851 IMG_0852 IMG_0854 IMG_0858 IMG_0859 IMG_0875 IMG_0910 IMG_0925 IMG_0929 IMG_0938 IMG_0942

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
昨年は大変多くの方にお世話になりました。ありがとうございました。
本年も変わらずお付き合いいただければ、と思います。

Facebookにばかり投稿していないで、少しblogも更新しようと思います。

そして、さらに飛躍の年にしたいと、頑張っていこうと思います!
どうぞよろしくお願いいたします。

1